ドラレコを運転者教育に活用する、最初の一歩
ドライブレコーダーは事故の記録だけでなく、運転者教育にも活用できます。
とはいえ、膨大な録画データから何を選び、どう教育に使えばよいのでしょうか。
まずは急ブレーキなどの危険な場面を一つ選んでみましょう。点呼の際にヒヤリとした出来事が話題になれば、それも良いきっかけになります。イベント記録機能があれば、映像を効率よく探せる場合もあります。
映像を準備したら、10〜15分程度の短い時間で危険だった点や防止策を運転者と一緒に考えてみるのも一つの方法です。
こうした小さな取り組みも、日頃の安全教育の充実につながります。まずはここから。
また、Gマークの評価項目には運転者の指導・教育に関するものもあります。取得を検討している事業者にとって、安全教育の進め方を考えるきっかけになるのではないでしょうか。
参考: 国土交通省「映像記録型ドライブレコーダー」

