大学卒業後は物流企業への就職を皮切りに、建築設計事務所 、インテリア雑貨企業での店舗運営、また倉庫管理業務、補助金コンサル業務、土地家屋調査士事務所など、幅広い職種を経験をしました。

最も印象に残っているのは倉庫業務での経験です。
毎日倉庫に入出庫される商品の管理から、それら出荷時の商品の梱包材の選定、また物流コストを管理するための運送会社との折衝業務を行っていました。
そのような業務の中で日々「当たり前にモノを届ける大変さと重要さ」を痛感し、同時にやりがいを感じていました。そのため、私たちは運送業の皆さまのお気持ちも理解できるところが多いと思います。

私は行政書士を開業してから多くの行政書士の先生たちと交流を持ってきました。自動車登録業務や建設業、入管業務…、皆さん各々に強みを持っておられます。しかし、運送業に詳しい先生が少ないという状況に気付きました。

私たち行政書士のよりどころである行政書士法第一条には「行政に関する手続の円滑な実施に寄与し、あわせて、国民の利便に資することを目的とする。 」とあります。
運送業においては、行政書士による利便をもっと高められる余地があるのではないか。このようにして私は行政書士として運送業務を目指すことにしました。
運送業を支援する実務力の品質確保のため、全国的な運送業専門の行政書士集団「トラサポ」に参画しています。
トラサポでは日々、業務の研鑽や業界に関する研究を行っており、私たちの実務力の源になっています。

幣所は運送業の許認可などの手続きで皆さまのお役に立ち、経営理念である「三方よし」(お客さま、私たち、地域社会)の実現を目指したいと考えています。

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松藤行政書士事務所
代表 行政書士 松藤博樹